たかがタオル、されどタオル
生活の中でQOLが上がるアイテムというのはいくつもあります。寝具、椅子、照明……。でも意外と見落とされがちなのが、毎日必ず肌に触れる「タオル」ではないでしょうか。
「タオルなんてどれも同じでしょ?」
正直、私も少し前まではそう思っていました。でも実際にワンランク上のタオルを使ってみると、その考えは変わりました。ただし「じゃあ全部高級タオルに変えればいいのか」というと、それはそれで悩ましい問題があります。
この記事では、私が実際に日常使いしているエアーかおる ダディボーイと、コスパ重視で買い足したタオル研究所 ボリュームリッチを、正直に比較していきます。結論を先に言うと、「用途によって使い分けるのがベスト」というのが今の私の答えです。
買う前に悩んでいたこと
タオルを見直す前は、こんな不満がありました。
・量販店や百均で買ったタオルは、数回使うとすぐにペタッとへたる
・吸水性が今ひとつで、拭いても拭いてもなんとなく湿っている感じが残る
・ロングヘアだと、タオルドライだけでは全然乾かない
「タオルにお金をかける」という発想自体があまりなかったのですが、一度良いタオルを使ってみたら価値観が変わりました。とはいえ高級タオルは決して安くないので、「本当に価格差に見合うのか」という迷いもありました。
まずは本命:エアーかおる ダディボーイを日常使いしてみた
日常のメインタオルとして選んだのが、エアーかおる ダディボーイです。
実際に使ってみると、まず柔らかさに驚きました。そして何より違いを感じたのが吸水性です。その辺りで売っているタオルとは段違いで、体に当てた瞬間にスッと水分を吸ってくれる感覚があります。乾くのも早く、生乾きのニオイに悩まされることもありません。
サイズ選びについても発見がありました。実は以前、私はロングヘアにしていた時期があったのですが、その頃でもフェイスタオルサイズで十分に体を拭き切れていました。「ロングヘアだからバスタオルが必須」というわけではなさそうです。
そして今は短髪にしているのですが、フェイスタオル1枚で全身をカバーしてなお余裕があります。髪が短くなった分、拭く手間も乾かす時間も減り、フェイスタオル1枚で完結する快適さをより強く実感するようになりました。
さらにエニータイム(ハーフバスタオル)サイズも持っていますが、これは正直「余裕がありすぎる」くらいのサイズ感でした。一人暮らしの体拭き用途であれば、フェイスタオルサイズでも十分にまかなえます。
結論として、エアーかおるは間違いなくおすすめできる商品です。ただし、唯一にして最大のネックが価格。フェイスタオルサイズでも2,000円近くするため、気軽に何枚も買い足せる価格帯ではありません。
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「来客用・枕カバー用にバスタオルが欲しい」で出会ったタオル研究所
日常はフェイスタオルで足りているとはいえ、来客用や、寝るときに枕にかぶせておく用に、もう少し大判のバスタオルサイズが欲しくなりました。
ただ、エアーかおるでバスタオルサイズを揃えようとすると、単価の高さがネックになります。「毎日全力で使うわけではない用途に、ここまで投資すべきか」と考えた末、コストを抑えつつ及第点の使用感が得られそうなタオル研究所 ボリュームリッチを試してみることにしました。

徹底比較:他社製品との違いは?
両者を実際に使い比べて感じた違いを、正直にまとめます。
吸水性
ここは率直に、エアーかおるに軍配が上がります。タオル研究所のボリュームリッチにも、劇的な吸水性があるわけではありません。ただし「必要十分」なレベルはしっかりクリアしていて、ふわふわとした肌触りも好印象でした。
厚み・肌触り
タオル研究所は、百均などの薄いタオルとは比較にならないほどの厚みと吸水性があります。「高級タオルには一歩譲るけれど、普段使いのタオルとしては十分すぎる」という立ち位置です。
コストパフォーマンス
ここがタオル研究所の最大の強みです。感覚としては、タオル研究所のバスタオル2枚が、エアーかおる エニータイム(ハーフバスタオル)1枚とほぼ同じ価格帯。強いこだわりがないのであれば、日常使いに取り入れる価値は十分にあると感じました。
口コミから見えること
各ECモールの口コミを眺めていると、エアーかおるの使い心地に惚れ込んで、家中すべてのタオルをエアーかおるに統一したという声も見かけます。それだけ満足度の高い商品であることは間違いありません。ただし、家中のタオルをすべて入れ替えるとなると、それなりの出費になるのも事実。もし価格を抑えたいなら、タオル研究所を選択肢に入れるのは十分アリだと思います。
正直に言う、デメリット・注意点
良いところばかり書いても参考にならないと思うので、気になった点も正直に書いておきます。
エアーかおるの注意点
- とにかく単価が高い。家中のタオルを揃えようとすると出費がかさむ
- 「タオルにそこまでお金をかける発想がなかった」という人には最初はハードルに感じるかもしれません
タオル研究所の注意点
- エアーかおるのような「段違いの吸水力」を期待すると、物足りなさを感じる可能性がある
- あくまで「必要十分」なクオリティであり、圧倒的な感動体験を求める人には向かない
過度な期待をして買うと、どちらも「思ってたのと違う」となりかねません。それぞれの立ち位置を理解した上で選ぶのが失敗しないコツです。
こんな人にはコレがおすすめ
エアーかおる ダディボーイが向いている人
- 毎日のバスタイムの質に妥協したくない人
- 吸水性・乾きの速さを最優先したい人
- 髪が長い人や、髪・体をできるだけ早く乾かしたい人
- 毎日使うものへの投資を惜しまない人
タオル研究所 ボリュームリッチが向いている人
- 来客用・予備用・枕カバー代わりなど、コスパ重視で数を揃えたい人
- 家中のタオルを一新したいが、予算はできるだけ抑えたい人
- 「百均タオル卒業」の最初の一歩を踏み出したい人
- エアーかおるは気になるけど、まずは価格を抑えて試してみたい人
お得な買い方:Amazon・楽天での狙い目
タオルは消耗品なので、できればお得なタイミングで揃えたいところです。狙い目としては以下のような機会があります。
- 楽天市場:お買い物マラソンや楽天スーパーセール期間中は、ポイント還元率が大きく上がるタイミングを狙う
- Amazon:タイムセールやプライムデーなどのセール時期に加え、まとめ買いによる割引が適用される場合もチェック
- 気になる商品は「欲しいものリスト」に入れておき、値下がりやセールのタイミングで通知が来るようにしておくと逃しにくい
※セールの時期や割引率は変動するため、購入前に最新の価格・キャンペーン情報を各モールで確認することをおすすめします。
まとめ:結局どっちを選ぶべき?
最後に、私なりの結論をまとめます。
- 毎日のバスタイムの質にこだわりたいなら → エアーかおる ダディボーイ
- 必要十分な質を、コスパよく揃えたいなら → タオル研究所 ボリュームリッチ
どちらも「その辺りで売っている安価なタオル」とは一線を画すクオリティを持っています。どちらか一方が絶対的な正解というわけではなく、用途や予算に応じて使い分けるのが、私にとってはちょうど良いバランスでした。
タオルは毎日使う消耗品だからこそ、一度は試してみる価値があると思います。気になった方は、ぜひ下のリンクからチェックしてみてください。
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